それゆけっ ゴーゴー コニーちゃん




TT-R125LWE、げろトレッカーへの道。アチョー。その9

その1 納車後いろいろ
その2 Gekoの外部電源
その3 前後ホイールサイズ変更
その4 その後いろいろ
その5 ジェネカバ割っちゃった
その6 TY250Zフロントサス換装
その7 GasgasT16リアホイル換装
その8 フラットバルブキャブレター
その9 ヘッドライト換えました
その10 ハイスロットル化

私、実はオンロード単車の「縦目二灯」とかすごく好きですけど、最近流行りのオフ車の「横並び二灯」はあまり好きじゃありません。ちゅーか、どちらかと言うと嫌いです。

ほんなら、なんで二灯にしてんねん、してんねん、してんねん、と言いますと、夜の山とか走っていて真っ暗でいきなりライトが壊れたらそれだけで朝までビバークになるからです。二つあると二つとも壊れる可能性、少しでも低いかなと。要は、片方は予備なんです。

んが、しかし。
以前も書きましたが、「今時オフロードライト」によく使われている「ダイクロハロゲン球」、衝撃に非常に弱いです。一撃で碍子が割れます、端子が折れます。あほか、こんなもん、山で使えるかっちゅーねんて感じです。

そこで、今回のテーマは
1.ありきたりな横並び二灯の面構えは、やめよう
2.ダイクロハロゲン球なんか、やめてやるっ、ぺぺぺ
です。

買ってきましたthe new head lights
ひえー、いきなりKITACOという暴挙に出てしまいまいた(写真左)。原付小僧お用達です。
35ミリ径20Wのダイクロハロゲンが内蔵されています。って、ダイクロ使わんちゅーとったんちゃうんけー。いや、一番の弱点の端子はボディの中に隠れてますので、ちょっとましかなと思いまして。それに35ミリ径のダイクロは、50ミリ系に比べて、どこのホームセンターでも置いてて手に入りやすいし、値段も安いし。

さて、写真の右は、KITACOよりは少しはましかも知れないPIAAの35Wスポットライトです。こちらはH3のハロゲンバルブ内蔵です。

では、取り付けのために、今使っているUFOのFirefly-Tのライトをばらします。
ほえで、全く適当にドリルで穴を開けます。

開けました、おめでとうございますthe new head lights

付きました、どういたしましてthe new head lights

片方の穴をふさぐために、適当に素材箱の中を漁りますと、なんだかわからんがプラ板the new head lightsがあったので適当に切って当てます。

PIAAが予想に反して簡単に付きましたので、KITACOもお気楽に行ってみましょう。

付きました、パートIIthe new head lights

バイザーの「穴開け予定地」the new head lightsに丸を描きます。

付きました、パートIIIthe new head lights。ほんまかえっ。

あー簡単だった。できあがりthe new head lights
うーん・・・しかし、これが本当に私のしたかった事なのか・・・?

単なる偶然ですが、なんの工夫もなく付いた。PIAAなんか、元々の穴と径も一緒。らっきー。
試してみますと、なんか偶然、配光の具合が良くなって明るいぞ(笑)。
PIAAが、スポットで遠く狭く、
KITACOが、ワイドで幅広く明るいです。今、Low でPIAA単独、Highで同時点灯で使ってますが、普通、逆かも。まぁ、いいんです、山ではどうせ両方とも点けてるし。





すっかりフロントタイヤの交換時期michelin S12も来ているのに、せこせこで交換せずに走り続けていると、ついに真っ直ぐなフラット林道でフロントが左右にぶれるようになってきました。

しかたないので換えます。

さて、タイヤの選択ですが、リアならば全く迷いません。日頃からあんまり泥ぬたのところは行きません。どろどろぬるぬる以外はモトクロスタイヤよりトライアルタイヤのほうが断然強いです。逆に、岩岩・ガレガレのところや、倒木や根っこの上もよく走りますので、こちらは明らかにトラタイヤが有利です。

でも、フロントはちょっと悩みます。

以前、フロントホイールを19インチから21にインチアップした時、サイズのみならずモトクロタイヤからトラタイヤに変更しました。段差越えとかガレ場とか、全体的に非常に良くなってフルサイズホイールの実力を思い知ったのですが、唯一、ぬるぬるの下りだけ「あ、ちょっと難しくなった」と感じました。

フロントですので、下り中心にいつものルートを思い描くと、一ヵ所だけ濡れた岩の下りがありますが、あとはモトクロタイヤに換えても特に不利になりそうな下りはありません。
逆に、ちょっとぬるぬるした下りは結構ありますので、メリットのほうが大きそうです。

そこで、ミシュランS12。とげとげーmichelin S12

げっへっへっ。フロントにモトクロタイヤ、リアはトラタイヤ、以前にも増して、怪しさ倍増michelin S12です。





春になってきましたねぇー。
ちゅー事で、ルーチンルートも少し足を伸ばして、裏山林道まで詣でる事にしています。

ある日、機嫌良く裏山のガレ場周回を登っておりますと、足元から「ガゴッガゴッガゴガゴ」と不穏な音がします。
あー、そーですか、そー来ましたか、と思いながら無視して走っておりましたが、しばらく登ると「ガゴガゴガゴガゴガゴガゴガゴ」と言って、まったく前に進まなくなりました。

うーん・・・おじさん、スプロケ君はもうちょっと頑張ってくれるかと思ったけどなぁー。
こんなsprocketになっていました。

そー言えば、ドリブンの方は普段からチェックしておりましたが、ドライブ、しばらくチェックしてなかったなぁーあはは、笑うな。5,000 kmくらいでしょうか、走行距離。

パワー無いので、スプロケは半永久的に使えるのかと思っていました、いません。


この話をすると、スプロケ無くなってどうやって帰ってきたのか?を皆さんお聞きになりますが、そこからは下りだけだから。
写真くらいスプロケの山が残ってれば、ガレ場でも帰れます。舗装路に出ちゃえば、まぁ普通に走れるし。



それと、チェーンライン、やっぱちょっとずれてる様な気がして、きちっとチェックしてみようと思い立ちました。
モトメンテ誌に載っていたやり方です。

まず、ヤ○オクで1100円でレーザーポインターを落札します。それが一番難しいかもしれません。

ほんでこんな風sprocketに適当なボルトナットを土台にして、差し金の何ミリの所に光が当たるかを見ておきます。

次に、スプロケに件のボルトナットを押し付けて、もう一方のスプロケに押し付けている差し金の何ミリに光が当たるを見て、先の数値と比較します。
写真sprocketでは、私には手が三本無いので、ドライブスプロケットに差し金を押し付けれてませんけど。

結果的には、まだ1ミリくらいドライブに対してドリブンの方が外側にあるのかな・・・?
今度、ドリブンを交換する時に、ワッシャーを咬ましてみます。





リアホイルのベアリング死んだり、バッテリーがいきなり死んだりして、大変でした。
キックアーム、軽量化のために外しちゃおうかと考えてましたけど、外さんでよかったよかった。


消耗品が次々にお亡くなりになっていく中で、今度はフロントブレーキのパッドがなくなりました。
普通にTY250Z用のを買うという手もありますが、以前から懸案のAJPの4ポッドキャリパに換えちゃいましょっ!わーいわーい。パッドがなくなって、キャリパごと換える、この贅沢。
いや、前から換えたかったんだってばさ。4ポッドに換えるとポッド面積の合計が増えるため、ストロークが深くなって、じわっとコントローラブルになるそうです。

実は、APJの4ポッドキャリパ、新品でしかも新品パッド付きで、ヤフオクで9800円で売っております。以前から目をつけておりました。

来ました、来ました、えっへっへっAJP
しかし、よく考えるとこの写真は裏側ですね。付けてみるとAJPのロゴは内側になっちゃうのでした。

こんな感じで作業準備AJP完了です。
ピストンの間に噛ませてあるのは、なんかの単車の車載工具として付いてたプラグレンチですね。ちょうどローターくらいの厚みですのでこうやってよく使います。

ブレーキのエア抜きは、お手の物です。簡単です、高速液体クロマトグラフィーのカラムのエア抜きの要領でやるとすごく簡単。気泡が抜けるようなかっこにしておいて圧をかけておいてプラハンでこんこんこんと振動与えてぷしゅっと抜いてすぐ締める。私、以前の職場で毎日やってましたから。って、解りませんか、いや、いいんですけどね。

なので、付いちゃいましたAJP

明日、走りに行ってみよぉーっと。





さてさてさて、「AJPの4ポッドキャリパ」と「ミシュランS12」のインプレです。
インプレっちゅーほどのもんでもありませんが、使った感想などなど。

AJPはイイっっっ。すごくイイっ。
走り始めてすぐ持った感想は、「ストロークが増えて奥で効く」でした。ですから、なんちゅいますか、掛け始めのタッチは逆に緩いんですよね、今までのブレンボより。

効き始めからフルブレーキまでのストロークが増えましたので、確かに微調整という点では良くなったんだがなぁ・・・でも、フルブレーキ時の効きは良くなってるかなぁどうかなぁ・・・とか思いながら走っておりました、当初。

でも、こりゃ誤解でした。ガレ場の下りとか、今までと同じ感じでブレーキングすると簡単にロックして前が逃げます。今まで、あんまり効かないのをぎゅーぎゅー握って効かせてたんだなぁと実感しました。

極めつけは、ジャックナイフ。
私、ジャックナイフなんて出来ません。いつも帰ってきた時に家の前でジャックナイフのまねごとをするんですが、10センチくらいリアが浮くだけで、すごくしょぼいです。
ところがAJPに換えて、いつもと同じようにやると、びよぉーんと50センチくらい上がりました。びびりました。

しかし、ウィリーとかもそうなんだけど、一度びびると二度と同じ事出来ないんだよねぇ、しくしく。


さて、次はミシュランS12です。ちなみに、上でも書いてますが、フロントがミシュランS12、リアがIRCトライアルツーリストというおかしな組み合わせのタイヤを履いています。

ところが、これが何ともいただけません。
フラット林道で、わっと倒してアクセル開けるとリアはグリップするのに、フロントが外に流れ出して曲がりません。プッシングアンダーが出ます。まぁ、もうちょっとフロントに荷重かければいいんですね、はいはい。

でも、雨の後、ちょっとした倒木や木の根っこでフロントがいきなり吹っ飛びます。
そんなもんフロントの抜重ちゃんと出来ないからじゃい?はいはい。でもね、倒木とか木の根っこって直径5センチくらいの細いやつですよ。トラタイヤならそんなもんあるのか無いのか全く気にもかけずにそのまま通り過ぎていたやつで、いきなりフロント吹っ飛びます。

S12自体は悪いタイヤじゃないと思います。じわっと滑りながらもグリップするので、スライドもコントロールしやすそうです。ただし、前後とも同じ系列のタイヤなら。

リアがトラタイヤだと、粘土でもない限りどんな路面でもねちねちとグリップします。そんなリアがぐりぐり後ろから押してくるのに、「フロントがじわっと逃げながら」とか言ってるとバランス悪すぎです。

多分、コニーちゃんのフロント回りがS12の適正荷重に対して軽すぎる気がします。もうちっと荷重がしっかり掛かってると問題ないんでしょうねぇ。その辺は技術でカバーしろと言われればそれまでなんですが、5センチの根っこにいちいちびくびくしてフロント抜重しながら走るの嫌じゃっ、ぺぺぺぺっ。

そんな訳で、今のがなくなったら、次はトラタイヤに戻します。
でも、ぜんぜん減らないの、しくしく。もう換えてから20回以上走りに行ってるけど、まだ中央のブロックの上にある細い溝残ってるし・・・。





バイク用の整備スタンドなんですが、片方1500円の馬bike standをせこく使っておりました。しかし、これだと片方ずつステップの下にかましてやらないといけませんし、前輪を挙げようと思うと別のジャッキがもう一つ必要で、結構めんどくさい・・・。

でも、まぁ、とりあえず困ってないし、ちゃんとしたやつ買うとなるとやっぱ1万円以上しますし、なかなか現状を打破できませんでした。

先日、何を思ったか、突然切れまして、近くのバイク用品屋に1万2千6百円を握り締めて駆け込んだのですが、それまで何ヶ月もの間、私に買われるのを待っていたバイクスタンドは既に売れて、そこにありませんでした。

これは買うなと言うことだな。

完全に被害妄想が出現して、自作する事にしました。

ホームセンターで材料bike stand買います。3000円くらい。
滑り止め用にゴム板とか買ってますが、結局無しでも行けたので使ってません。

ディスクグラインダでぎゃんぎゃんbike stand切ります。

後は組み立てるだけbike stand

できますたbike stand

使ってみると、すげー良いです。
単車の下に斜めに差し込んでおいて、メインスタンドの要領でレバーを踏むと、ひょいっと前後輪とも地面から浮きbike standますです。外すときは、これまたメインスタンドの要領でハンドルを持って単車を前に押すと外れます。

ここを読んでくれた人が参考に出来るように寸法を載せようかと思ったのですが、よく考えると「最低地上高34センチで車重が100キロ割っている単車を、40センチの高さまで引き上げる」場合にしか使えない寸法ですので、あまり意味ないかなと・・・。




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